今年は流行が早いため
注射のインフルエンザワクチンを
9月11日(金)から始めます
すでに9月26日以降にご予約の方は、そのままで大丈夫です。料金も変わりません。
なぜ早めるのですか
- 1
流行がもう始まっています
全国では8月に流行期に入り、1999年以降で2番目に早い流行入りとなりました。横浜市でも8月中旬に流行期に入り、都筑区を含む市内11区で流行の目安を超えています。
- 2
13歳未満は2回接種で、時間がかかります
2週間以上あけて2回接種し、効果は2回目のあとおよそ2週間であらわれます。早く始めるほど、早く備えることができます。
- 3
遅らせる利点は、はっきりしていません
「接種を遅らせたほうが有利」という一貫した結果は出ていません。厚生労働省も8月末、今年は定期接種の開始を早めてよいと各自治体に伝えています。
早めに打つメリットと、知っておいていただきたいこと
メリット
- いま流行しているインフルエンザに、早く備えられます
- 13歳未満のお子さんも、早めに2回目まで終えられます
- 運動会や発表会など、秋の行事の前に接種を済ませやすくなります
知っておいていただきたいこと
- ワクチンの効果は、数か月かけてゆるやかに下がっていきます(お子さんでは下がり方がゆるやかという報告が多くあります)
- 冬に別の型が流行することがあり、春先まで十分に続くかは分かりません
- 9月25日(金)までは、フルミストは接種できません
どちらを選べばよいですか
どちらを選んでも間違いではありません。ご家庭の状況に合わせてお選びください。
早めの接種がおすすめの方
- 通っている園や学校で、すでに流行している
- ごきょうだいが園や学校に通っている
- ぜんそく・心臓の病気など、持病がある
- 13歳未満で、2回接種を早めに終えたい
10月以降でもよい方
- 受験などで、3月ごろまでしっかり備えたい
- フルミストを希望している(9月26日から)
- 体調や予定の都合で、いまは難しい
迷ったときは、診察のときにお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
すでに9月26日以降に予約しています。変える必要はありますか?
そのままで大丈夫です。早めたい場合は、WEB予約から日にちを変更してください。
9月に打つと、冬に効かなくなりませんか?
効果は数か月かけてゆるやかに下がりますが、急になくなるわけではありません。お子さんでは下がり方がゆるやかという報告が多くあります。春先までしっかり備えたい方は、10月以降の接種もご検討ください。
この夏にインフルエンザにかかりました。接種できますか?
治って体調が戻っていれば接種できます。今年のワクチンは複数の型に対応していますので、別の型への備えになります。時期が気になる場合はご相談ください。
2回目はいつ打てばよいですか?
1回目から2週間以上あけて接種してください(2〜4週間があおよその目安です)。2回目のご予約も、あわせてお取りいただくと安心です。
フルミストにしたいのですが。
フルミストは9月26日(土)から接種できます。2歳〜18歳(19歳未満)が対象で、1回で完了します。
料金・対象
| 注射 | フルミスト | |
|---|---|---|
| 接種開始 | 9月11日(金)〜 | 9月26日(土)〜 |
| 対象年齢 | 生後6か月〜 | 2歳〜18歳(19歳未満) |
| 回数 | 13歳未満は2回 13歳以上は1回 | 1回 |
| 料金 | 1回 4,000円 | 8,800円 |
対象は、生後6か月〜18歳のお子さんと、付き添いの保護者の方です(保護者の方のみの接種はできません)。
参考にした情報
- 厚生労働省:インフルエンザ定期接種の開始時期を自治体の判断で早められることの周知(2026年8月)
- 横浜市:市内のインフルエンザ流行状況(2026年8月)
- 米国疾病予防管理センター(CDC):接種時期の考え方(2回接種が必要なお子さんは、ワクチンが手に入りしだい1回目を)
- 季節内のワクチン効果の低下に関する研究のまとめ(2025年)



